キャッシング利用前のポイント

キャッシングの利用前にチェックしていおきたいポイントがいくつかあります。 まず、キャッシングは申し込みをすれば必ずしも誰でも借りられるわけではありません。 そのため、初めにキャッシングの申込が可能な状態なのかを確認しておきましょう。
キャッシング即日-即日融資を受けるまでの流れについて

特に注意が必要なのが総量規制の対象になっていないかということです。 総量規制というのは、借りすぎを防ぐための法律で、貸金業者から借りられるのは年収の3分の1までの金額と定められています。

年収が300万円という方の場合、他社からの借り入れがすでに100万円以上あれば新規の借り入れ申し込みはできないのです。

それから、すでに他社から借り入れを行っており、その件数が4件以上という場合も新たな借り入れはできないと思っておいた方が良いでしょう。 この扱いは業者によって異なるのですが、ほとんどの業者では4社以上で断られてしまいます。

中には3社以上で断られるところもあるので注意が必要です。

また、ブラックリストに載っている方は、新規で借り入れをすることができません。 ブラックリストとは、過去の借り入れに問題があり、信用情報機関に自己情報が登録されている方です。

例えば、返済が滞りすぎて一括返済を求められたばかりという方などはブラックリストに名前が乗っているため、新規で借り入れの申込をしても通りません。

これらの条件で特に問題がなかったとしても、各業者によって設定されている条件は違うのでこちらもよく確認しておきましょう。 例えば、年齢に関する条件や職業の条件が定められているものもあります。 基本的にどの業者を選択するとしても安定して継続的な収入がなければならないため、このあたりは注意しておきたいですね。

新たにキャッシング業者に申し込みをする際には、自分がなにを重視するのか考えましょう。 例えば、金利が低いかどうか、借り入れ限度額が多いかどうかなど、人によって重視するポイントは違ってきますよね。

自分にとって最適な業者を選ぶ事が大切です。

キャッシング審査で行われるスコアリングシステムとは?

キャッシングの審査では様々なポイントがチェックされます。 といっても、現在は30分程度のスピード審査を実施しているところも増えてきました。

このように短期間でしっかりとした審査が行えるのにはスコアリングシステムというものが関係しています。 これは、自動審査でも使われているもので、正式な申し込みが完了した後に仮の審査結果を導き出すのにも使われているものです。

具体的には、申し込み者の条件に対し、ポイントをつけていく仕組みになっています。

例えば、年収について200万円未満だとポイントが低いものの、400万円以上になるとポイントが高くなるというものです。 同じように、勤務先にもポイントつけてチェックします。

公務員が最もポイントが高く、大手企業、中小企業、自営業と続くのが一般的です。 雇用形態については正社員や社長の代表者は評価が高いものの、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートと評価が低くなってしまいます。

といっても、近年は派遣社員やパートだったとしても収入が安定していれば融資してくるところも増えてきました。 この場合、年収は200万円以上ないと厳しいでしょう。

勤続年数の問題もあります。 勤務し始めてから半年未満の方は非常に評価が低く、10年以上勤めている方は評価が高くなるのですが、一般的には1年以上あれば問題ありません。

住居形態もチェックされます。 持ち家、社宅、賃貸、公営住宅の順で評価が低くなるものの、賃貸物件に住んでいる方は珍しくありませんよね。 そのため、それほど重視される項目だとは言えないでしょう。

それよりも居住年数の方が大切です。 引越してきたばかりの方などは1年以上経ってから審査の申込をした方が良いです。

最後に、スコアリングシステムでは家族構成も確認されます。 最も評価が低いのが独身で一人暮らしの方です。 これは、気軽に引越すことができるということも関係しているようです。

評価が良いのは独身で家族が同居している方となります。 扶養する家族がいないということも評価が高い理由です。 このように様々のことが確認され、審査結果が出る形になっています。

キャッシングにも年齢制限がある

キャッシングは、申し込みの条件が定められています。 一般的に、年齢制限は20歳以上69歳以下となっているのですが、細かいところは業者によって違うので確認しておくと良いでしょう。

ほとんどの業者では安定収入がある64歳以下の人のであれば申し込みが可能です。 これは、審査に通るという意味ではありません。 あくまで申し込みができるという意味であるため、実際に審査に通るかどうかというのは申し込んでみなければわからないといえるでしょう。

どうしても年齢が高くなると審査は厳しくなってしまいます。 また、無事に審査に通ったとしても年齢制限に引っかかる時期が来るとその時点でカードローンが利用できなくなる可能性もあるので注意しなければなりません。

大手の消費者金融では、どの業者だったとしても69歳以下というのを年齢の条件としています。 仮に65歳以上で融資を受けようと思った場合には、限度額は10万円ほどまでに制限されてしまうことも多いようです。

また、年金のみの収入だと断られてしまうケースもあり、副収入のようなものがなければ融資が受けられないと思っておいた方が良いでしょう。

では、消費者金融ではなく銀行カードローンの場合はどうなのでしょうか。 こちらもそれほど消費者金融とは変わりません。 一つの目安として、銀行の場合は20歳以上65歳未満と定めているところが多いようです。 そのため、消費者金融よりも年齢の条件は厳しくなると思っておいた方が良いでしょう。

まだ年齢制限に渡していないという方でも、年金収入のみでは審査に落ちる可能性が非常に高いです。 そういった方は、ちょっとしたアルバイトだけでも始めてみると審査は多少優しくなるといえるかもしれません。

年金収入しかない、パートやアルバイトをするのも難しいという方は、消費者金融などからの借り入れを検討するよりも年金担保貸付制度を検討した方が良いですね。

融資を受けるまでには2~3週間ほどかかってしまうのですが、金利なども安いのでおすすめです。

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